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株式会社 高槻ガラス店です。
目次(特徴まとめ)
皆様こんにちは。
最近、住宅省エネ2023に際して、お家の窓断熱のご相談をよく頂きます。
「内窓設置と外窓交換って、どっちが良いの?」
ってお声をよく聞くネ。
どちらも窓の断熱対策として、住宅省エネ補助事業の対象ですからね。
Yさん、実際どっちがおすすめピ?
お客様のお家によるけれど、「内窓」は手軽に工事が出来るメリットが大きいね。
断熱以外の効果もあるから、幅広く効果が欲しい方向けだよ。
内窓なら防音対策も出来るものね。
しかし「内窓」は窓の開閉に2枚サッシを動かす必要がある、という点が不便に思われる方が多いね。
出入りが多い窓は「外窓交換」の方がオススメだよ。
なるほどピヨ(・▵・*)
簡単にまとめてみましたので、以下ご参照ください。
**内窓**
内窓はこんな方にオススメ☆
- 手軽に断熱したい。
- 費用を抑えたい。
- 断熱以外の効果も欲しい。(防犯・防音など)
- 窓枠に段差を作りたくない。
- 開口を狭めたくない。
*内窓のデメリット★
- 窓を開閉する度、2回サッシを動かす必要がある。
- 密閉率が高い為、室内の湿度が高すぎると結露が完全に対策出来ない時がある。
毎日開け閉めする窓や、内窓を設置出来ない窓には、カバー工法で断熱窓に替える「外窓交換」がオススメです。
カバー工法は、既存も窓枠に新しい枠を取り付けて窓を新しくする工法にゃ。
従来のような騒音・粉塵が発生する外壁工事が不要なのが特徴にゃん。
生活空間のリビングなどはこちらの方がいいネ。
2023年度の補助金では、外窓交換も多く出る為お得に工事が出来ます。
こちらも以下にまとめましたので、ご参照ください。
*外窓交換(カバー工法)*
外窓交換はこんな方にオススメ☆
- 出入りが多い窓を断熱したい。
- 樹脂窓やトリプルガラスなど、高断熱な窓にしたい。
- 古いサッシを新しくしたい。
- 劣化などで建付けが悪い。
- 見た目も新しくしたい。
- 開かない窓を開けられるようにしたい。
(FIX窓をすべり出し窓、等) - 内窓をつけると室内に飛び出る。
*カバー工法のデメリット★
- 枠を被せるので、段差が出来る。
- 内窓と比較すると手軽な工事ではない。
(※従来の工事に比べるとお手軽です。) - 開口が既設窓より狭くなる。
それぞれメリットがあるので、後はお客様の予算やニーズ、お家の状況によって決定されるよ。
外窓交換でも、従来の様な外壁工事(はつり工法)もあるから、ご相談頂ければお悩みに合った工事も出来るね。
ありがとうピヨ、勉強になったピヨ(・▵・ ♪)
今回登場しました「内窓」・「外窓交換」は以下の商品に該当します。
気になった方は、画像をクリック、またはタップしてご確認下さい。
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